平成28年 3月定例会(本会議)-03月24日動議質疑

[ 平成28年 3月定例会(本会議)-03月24日-05号 ]

 

◆8番(花井慶太) 平成28年度豊中市一般会計予算の組替えを求める動議の説明を行います。

(仮称)庄内駅前庁舎整備事業につきまして、当初は庁舎整備後の2階、3階部分については、庄内出張所を完全に移転させるということでしたが、地元の住民を対象とした説明会において、多くの反対意見が出たことなどで、庁舎内に配置する機能・用途を改めて検討し、必要最小限度の整備をしていくということです。

しかし、機能・用途が決定していない段階で、何をもって最小限度の整備と判断することができるのか疑問です。この物件は、多額の税を投入して購入したものであり、その機能・用途を決定し、整備を進めていくことは急務です。

そこで、一旦基金として積み立てた上で、機能・用途が決定され次第、速やかに議会の議決を経て整備を進めるべきと考えます。

よって、平成28年度豊中市一般会計予算のうち、(仮称)庄内駅前庁舎整備事業の予算の公共施設等整備基金積立金への組替えを求めます。

具体的には、歳出、款、総務費、項、総務管理費の(仮称)庄内駅前庁舎整備事業から、2億4,943万5,000円を減額する。①で減額した2億4,943万5,000円につきましては、款、諸支出金、項、公共施設等整備基金積立金に充当し、この積立金を2億4,943万5,000円増額するという内容でございます。よろしくお願いいたします。

[ 平成28年 3月定例会(本会議)-03月24日-05号 ]

 

◆8番(花井慶太) ただいまご質問いただきました3点につきましてお答えいたします。

まず、(仮称)庄内駅前庁舎の不動産の購入については賛成でありますが、今回、動議をご提案させていただいた理由でございますが、整備については、先日の建設水道常任委員会の中で、市長のご答弁もございました。さまざまな議論がなされたわけでございます。市長のご答弁というのは非常に重いものがございます。

ただ、そのご答弁が重いものであるがゆえに予算上、そのことを何らか表現していくべきではないかというふうに考えております。今のままでは、市長のご答弁にあった、一旦改めて機能・用途を議論し、検討していくということに対して、予算上、何らかの表現をされているわけではございませんので、一旦、積立金の方に移すということが妥当ではないかと考えております。

2点目のご質問でございますが、積立金ということで、実際これを取り崩すに当たりまして、ご指摘のとおり、補正予算で措置をしていくという流れになりますので、次回定例会のときの話になるということで、南部のさまざまな課題、そういったことに対する対応がおくれるのではないかというご趣旨の質問だと考えますが、その点につきましては、もちろん南部の課題、さまざまな課題にスピード感を持って取り組んでいくことは必要だと考えております。

しかしながら、やはり使用目的を確定させた上で、そのために必要な整備について、議会での議論を改めて経た上で進めることが、過剰な工事を事前に防ぐことにもつながり、ひいては結局より市民の利益に広くつながると考えておりますので、よろしくお願いいたします。

そして、3点目のスケジュールについての考え方につきましては、理事者側の今後の市民、地元への意見聴取、そういったことにスケジュールというのは左右されてくるとは思います。そこで、使用目的が決まった段階で、改めて議案が提出され、議会で審議していく手続を想定しておりますので、よろしくお願いいたします。

[ 平成28年 3月定例会(本会議)-03月24日-05号 ]

 

◆8番(花井慶太) ただいま、松岡議員のご指摘のとおり、今回、我が会派といたしましては、他の議案についても意見は持っておりますが、一括採決ですので、この後の動議の採決の結果を踏まえつつ、総合的に判断をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

今回の採決の結果、動議をご支持いただくということであるならば、さまざまな点を総合的に判断させていただいて採決に賛否を表明したいと思っていますので、よろしくお願いいたします。