本日は会派の3人で庄内にあるパーソナルサポートセンターへ視察に行ってまいりました。

パーソナルサポート事業については以前にも書きましたが、この事業ではさまざまな要因(たとえば、貧困、病気、ひとり親家庭)により就労までに距離がある人を対象に個別的・継続的・制度横断的に支えています。

社会の複雑化に伴い一つの行政部門では解決できない問題が多々ありますが、この事業が取り組んでいる問題もその一つです。

表面的には就労支援の問題に見えても、就職が難しいことの背景にはその方の家庭内における困難が複雑に絡み合っており、その解決には様々な分野での支援が必要な場合があります。パーソナルサポートセンターでは様々な分野の専門家がチームで解決に当たっており、就労支援における行政の縦割りの弊害が言われるなか、実効的な問題解決のために必要な仕組みだと考えております。