先日、個人質問で図書館のあり方の見直しについて質問しました。当日特に触れませんでしたが図書館協議会における議論等についても疑問を感じています。

例えば、平成24年6月28日に開かれた協議会の議事録をみると、図書館協議会委員長が「暇、金、体力が余っている人がお遊びで来れるような施設というものは社会教育施設ではない」と発言しています。

このような方向性では図書館が敷居の高い施設になってしまい、市民に開かれた図書館ではなくなってしまいます。市民、利用者のニーズからかけ離れた図書館になってしまうのではないか、そのような危惧があります。

社会教育というと、上から目線の議論がなされることもあります。

先日の生涯学習推進部長の答弁では、窓口業務を行うことによって職員は住民ニーズをくみ取ることができているとおっしゃられていました。

市民のニーズをくみ取った図書館改革ができるのかが問われています。