上記テーマについて、会派への説明がありました。

・新大綱達成プランとは

豊中市は、平成19年(2007年)8月に、5 年後の豊中市の行財政の運営、市民と行政との関係、都市・豊中の姿を想定した「ビジョン」を示し、その希求する将来像を実現するための目標、目標達成に向けた方向性を定めた『新・豊中市行財政改革大綱』(以下『新大綱』とします。取り組み期間:平成20年度(2008年度)から平成24年度(2012年度)の5か年)を策定しました。

この新大綱に掲げる目標実現のために必要なこと、、経常収支比率の95%以下の達成への道筋を示したものが「新大綱達成プラン」(平成23年2月策定)となります。

このプランのなかで、特に財政効果に直結する項目(特定項目)についての進捗状況についての説明がありました。

平成23年度第一四半期を終えた段階で、財政健全化のための取り組みの具体化状況では

  1. 平成23年  目標99.0% 見込み100.3%
  2. 平成24年  目標97.0% 見込み98.7%
  3. 平成25年  目標95.0% 見込み96.7%

となっています。

このように、目標達成への道のりは厳しいものであります。

そこで今年度第二四半期以降については

  1. 「事業等の戦略的たな卸し」の継続課題を中心に、事業・業務の見直し→第二四半期における財政効果の着実な反映
  2. 歳入確保の取り組みの具体化
  3. 人件費適正化の取り組みの具体化
  4. 『市有施設有効活用計画』にもとづく取り組みの具体化

に重点的に取り組むという説明がありました。

特に3 、4がどこまで実行できるかが、経常収支比率95%実現という目標達成のためのポイントになるものと思われます。

詳しくは市の行財政再建のページをご覧ください