本日、ちちんぷいぷいというテレビ番組にて図書館の特集がありました。主な内容は以下の通りでした。

  1. 香川県高松市の市立図書館では、インターネットで予約すれば市内のホテルとクリーニング店(あわせて3カ所)で貸し出しと返却できるサービスを始めた⇒去年の1~5月と比べると今年はおよそ3割増の利用者に
  2. 大阪でも今年4月1日にオープンした寝屋川市の公立図書館が民間委託で好評を博しています
  3. 民間委託で可能になった「より細やかなサービス
  4. 図書館長の声・・・開館時間は夜9時までに…委託の力が入ってこその「夜9時まで」だと思います。民間は会社間の付き合いなどもあり、市と比べ情報量に違いがある。行政の人間が気づかないようなことを民間の人は知っているということがいくらでもある。お客様目線でこれからもサービスとして成長していければとおもう。
  5. 夜間利用者の反応…時間的にも夜9時までということで便利
  6. 識者の話・・・民間委託で利用者のニーズに応じたサービスが行えるようになりました。武雄市図書館では、今まで図書館を利用しなかった人々を呼び込むことが出来ています。ただ目新しいサービスの追及ばかりでは図書館の持つ本来の存在価値を見失いかねません。今後は「資料を調べたりするときは地元の中央図書館へ」「娯楽的な本を探すときには出先の図書館へ」などと行政側も利用者側も使い分けを意識していく必要があるかもしれません。

図書館にたいする考え方にはいろいろあり、また指定管理等民間活力の導入については決して「もう結論はでている=図書館に指定管理はなじまない」といった話ではないことを再確認しました。