第2部の講演会「地域ブランドによるまちづくり」(講師 濱田 恵三 流通科学大学サービス産業学部 教授)を聞かせていただきました。

豊中市の地域資源ブランドの分析や周辺都市(伊丹市、宝塚市)にみる先進事例の考察がなされ、
最後に豊中ブランドによるまちづくりの提案がありました。

1 生活文化(創造)都市・・・医療、保健、福祉、教育施設の充実
2 音楽、芸術→クリエイティブ・シティの促進
3 (着地型)日常観光の推進

といった提案でした。
なお3の着地型観光というのは、旅行先の地域が主体となって、地域の良さをアピールし、旅行プランなどを組み立て、集客につなげようとするものです。

また、まちづくりへ向けた主体の考察もなされました。事業者・市民(NPO団体他)・行政・商工会議所など多様な担い手が連携、協働して取り組むことがまちづくりには必要不可欠との指摘がありました。この点については必ずしもそうではないという認識を持っています。

豊中ブランドによるまちづくりについては、今後本会議等で議論をさせていただければと考えています。