午前中は地域行事の見学、昼からは興味のある他市の先進事例の見学に行き、夕方からはすこやかプラザ内で行われました協働事業市民提案公開プレゼンテーションの傍聴に行きました。

市には市民協働推進の公募制度があります。これには

  1. 市が課題を提示し市民公益活動団体から企画提案を募る提案公募型委託制度
  2. 市民公益活動団体から自由な企画提案を募る協働事業市民提案制度

という2つの制度があり、今回は2.の制度に関するものです。

今回の提案事業は「まちづくりにつなぐ景観調査」というものです。

豊中市内には旧能勢街道があり、街道沿いの建物を主に景観の観点から調査するとのことです。提案団体には住吉の熊野街道を調査された方がいらっしゃり(参考:大阪市HP)、そのような経験をもって今回の調査を提案されているようです。また成果物として街道のすごろくを作っていきたいとのことです。事業の予算としては調査や資料作成費など計1,800,000円を挙げておられます。

提案の採否については7月に決定されることになっています。

今回は市民公益活動基金により事業助成をするのではありません。あくまで行政の協働事業ですので、行政としては提案事業を採択した場合、その事業を通じて効果的なまちづくり事業を行って行く必要があります。