「最近の国際航空市場と国際コンテナー輸送市場の動向」(講師 神戸大学名誉教授黒田勝彦先生)というテーマでの勉強会に参加させて頂きました。

世界のコンテナ輸送市場の歴史、現状についての説明があり、欧米・アジアに比べ、日本の取り組みは相当遅れている旨の指摘がありました。
港湾事業については京浜港阪神港の大水深化等により国際競争力をつけなければならないとのことです。
航空市場についてはアジアの客をいかにとり込むのかが重要であり、
関空と大阪国際空港(伊丹)が争ってぃる場合ではなく、その意味で今回の経営統合は遅すぎたともいえるとの指摘がありました。
また仮に伊丹を廃港したところでその客は新幹線にとられるだろうし伊丹の便数を関空で吸収できるわけでもないとの指摘が印象的でした。